Ａ２．現地での直接面接、オンライン面接、送出し機関に一任の方法があります。
基本的に採用予定人数の2～3倍の候補者の中から選抜していただきます。

Ａ３．面接から入国までに約6か月間を要します。
ただし、技能実習機構および入国管理局の審査次第ではこの限りではありません。

Ａ４．パン製造に係る店舗なら基本的には可能です。
ただし、販売営業のみの店舗に関しては技能実習制度上、対象外となります。

Ａ５．原則として宿舎および家電や生活用品等は受入れ企業様にご用意いただきます。
宿舎費については技能実習生の給与から控除することができますが、控除できる範囲は技能実習生の基本給の15％以内、かつ、実費以内と定められております。
なお、技能実習生1名あたり4.5㎡以上の広さを確保していただく必要があります。

Ａ６．申請にあたり、登記簿謄本や決算書、役員の方の住民票等が必要となります。
また、申請までに「技能実習責任者講習」を受講していただきます。

Ａ７．日本人労働者を雇用する際と同様のお手続きをお願いします。

Ａ８．入国前に3～6か月間、入国後に1か月間の講習を行います。